Presse papier




![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |

ブロンズアンティーク文鎮
こちらは1880年ごろ作られたブロンズ像です。
彫刻家 Eugène Provost が手掛けた大変精巧なこの作品は、子どものぷくぷくしたほっぺとあどけない表情が何ともいえない愛らしさ。
手に乗るくらいの小さな置物ですが、大理石の台座に乗った上質な像は 存在感たっぷりで高級な雰囲気も作り出してくれます。
ペン(過去の修復で釘に代替されています)を持ち 何かを記している様子のブロンズ像、実際でもお手紙を書く時などの文鎮としてお使いいただければ この可愛い子とシンパシーを感じながら、楽しい気持ちで筆を進めることができそうですね。
お気に入りのデスクやビューローにちょこんと置くもよし、サイドボードやチェストの上でメインとなる置物や絵画に合わせて 大中小と高さのバランスをとりながら置くことで、大変上品で高級感のあるスペースが出来上がります。
いつも目につくところへ置けば、見るたびにふふっと頬が緩む 癒しの存在になってくれることでしょう。
ぜひあなたのお気に入りコレクションのひとつにお迎え入れください。
タイプ: 彫像 | スタイル: | 年代: circa 1880 | 輸入国: France |
材質 | ボディ: 大理石/ブロンズ | 表面: | 仕上げ: |
サイズ | 横幅: 13.5 cm | 奥行: 8.5 cm | 高さ: 10.4 cm |

※ご来店には【ご予約】が必要です メール、お電話 等にてお気軽にご連絡くださいませ












